つしま記念学園日本福祉学院介護福祉学科|カリキュラム

介護福祉学科 2年制 定員50名(男女)

Care Worker

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カリキュラム

「介護」を中心に、「人間と社会」「こころとからだのしくみ」の3領域で構成。

介護を実践するために必要な知識と技術に、本学院の独自科目をプラスし、幅広く利用者に対する基本的な介護を提供できる能力を身につけます。

独自時間を取り入れた時間割(1年次の一例)

  9:30~11:00 11:10~12:40 13:30~15:00 15:10~16:40
生活支援技術ⅠA 生活支援技術ⅠA ①HR/ステップアップ講座 ②福祉アクティビティ
アート/創作/コスメ/園芸/着付け
介護の基本Ⅰ 介護の基本Ⅰ 介護課程ⅠA/
生活支援技術ⅠB
③情報処理
人間の尊厳と自立 コミュニケーション技術 認知症の理解 介護総合演習Ⅰ
人間関係と
コミュニケーション
こころとからだのしくみ 介護課程ⅠB/
生活支援技術ⅠA
こころとからだのしくみ
生活支援技術ⅠB 生活支援技術ⅠB ④施設交流/
⑤地域福祉活動
発達と老化の理解
  • は本学科の独自科目
HR/ステップアップ講座
地域で生活している障がい者を招いての講演や、卒業生との懇談など、福祉現場の最前線を学べる本学院の独自科目です。
福祉アクティビティ/アート・創作・着付け・コスメ・園芸
一人ひとりの「喜び」「楽しみ」「生きがい」をサポートする方法として、高齢者の気持ちがいきいきする、ゆかたの着付けや、表情が内面から豊かになるようなメイク技術を身につけます。また、福祉の現場でも実践できる園芸活動も体験します。
情報処理
文書作成、表計算など基本作業を習得し、状況に応じた適切な文章や資料を作成する力を養います。
施設交流
「幸栄の里」を訪問し、施設利用者との交流を通してコミュニケーション能力を高めます。どのような声かけをすると相手に伝わりやすいか、体験から考えていくことができます。
地域福祉活動
地域福祉活動を通して、地域に関心を寄せ、介護者の役割や責任を学び、自ら行動できる力を身につけます。
国家試験対策講座
国家試験、卒業試験の効果的な学習方法を学ぶとともに、重点ポイントを復習。各科目の出題傾向を理解し、問題に多く触れ、繰り返し解くことで、介護福祉士国家試験、卒業試験の合格を目指します。

実習について

1年、2年とも年2回実施しています。本学院の特長は、実習期間が継続されているということ。実習期間が連続するので、利用者との関係が構築されやすくなっています。また、介護福祉士として働くサイクルが想定でき、在学中から仕事の流れをイメージすることが出来ます。さらに、実習先の施設も学生の資質をよく理解できるので、実習期間中に施設職員としてスカウトをされることもあります。

■実習Ⅰ型
(1年/10月上旬・6日間)
居宅サービスの見学実習。デイサービス、デイケアサービス、グループホームを各2日間見学し、居宅サービスの全容を理解します。
■実習Ⅱ型
(1年/11月上旬・19日間)
入所サービスの実習。生活の支援の考え方、サービスの提供の仕方を実践し、対象者の理解に努めます。
■実習Ⅰ型
(2年/5月上旬・5日間)
1年生での実習を踏まえ、居宅サービスのうち、1つを選択し実習を行います。
■実習Ⅱ型
(2年/6月下旬・30日間)
入所サービスの実習。これまでの実習の集大成。情報収集、プラン作成、実践、評価と一連の生活支援を行います。

その人に必要な手助けを「判断する」「実行する」

本学科がめざしているのは、一人ひとりの「自立に向けた支援」です。介護は、本人ができることまで助けたり、普段しない方法を押しつけてはいけません。その人が持っている力を引き出しながら、その人ができるだけその人らしく、それまでと同じような生活リズムで暮らせるように支えていくことが大切です。そのためには、相手とこころを通わせるだけではなく、「信頼される技術」が求められます。本学院では、介護実践の根拠を明確にし、相手の自立にとって最良の介護を提供するための知識と技術を、2年間でしっかりと身につけます。

生活環境

生活環境

■居心地の良さが大切生活してきた環境は人それぞれ。安全で清潔な環境づくりはもちろん、その人らしく過ごせる居室とは何かを考えながら、潜在している力を発揮できる環境づくりの方法を学びます。

移動

移動

■孫に会いたい生活の中で移動はかかせません。楽しみを持ち、意欲的に生きる上でも欠かせない行為です。その人が自分の力を発揮しやすい、自然な体の動きを活用した移動技術を習得します。

清潔

清潔

■さっぱりしたい身体を清め、身だしなみを整えることで、「外出したい」「人に会いたい」という社会とのつながりが生まれます。人との交流に自信を持ち、健やかに生きて行くために必要な清潔行為を学習します。

身じたく

身じたく

■今日の気分や予定で服を選びたい季節やシーンに合わせたおしゃれは自己表現の一つであり、気持ちが前向きになります。その人が好む衣服を、痛みの伴わない着脱介助を提供できるように学びます。

食事

食事

■おいしく食べたい食事は生命を維持するために不可欠であると同時に、楽しみの源にもなります。「食べる」が「排泄」につながる流れを理解したうえで、心身の状況に合った食事内容と介助を学習します。

排泄

排泄

■気持ちよく出したいできる限り人にはゆだねたくないのが排泄です。その気持ちを理解し、プライバシーに配慮した排泄しやすい環境づくりを学びます。そして心身の状況を理解し、快適に排泄できる介助方法を習得します。

日福ならではの独自科目
情報処理、ステップアップ講座、施設交流、地域福祉活動、福祉アクティビティ/着付け/コスメ/園芸
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