人にはそれぞれ、その人の暮らし方や考え方、好きなもの、嫌いなものがあります。性格も価値観も心の支えも一人ひとり違う。ひっくるめて「その人らしさ」「個性」ですよね。まず、それを理解しなければ、その人がほんとうに望む手助けはできません。その人らしさを理解することで、その人が実現したいことがわかります。ことばや表情、行動から「今どうしたいのか」「何が必要なのか」「何ができて何ができないのか」「なぜそう言ったのか」「どうしてそんなことが起こったのか」「普段は家ではどうしていたのか」と、常に感じる、考える、理解することが大切なのです。その「考える力」や「理解力」を、2年間でしっかりと育てるのが、日福の介護福祉学科です。

介護を必要とする高齢者や障がいを持った人の食事や入浴、移動など、日常生活を支えるための専門的な知識や技術を持っていることを、国が認定する国家資格です。

介護保険請求や給付管理等の事務業務を行う専門知識があることを証明する、財団法人老齢健康科学研究財団の認定資格です。
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福祉住環境コーディネーター、手話技能検定、パソコン検定
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介護福祉士は利用者の個別の生活を支える専門職です。多様化する介護・福祉ニーズに対応するため、平成21年度に新カリキュラムが導入され、平成24年度卒業生からは、国家試験を受けて介護福祉士資格を取得することになります。本学院の介護福祉学科では、新カリキュラムの導入にあわせ、これまで積み重ねてきたノウハウをさらに充実。平成23年度卒業までは国家試験免除で介護福祉士資格を取得できます。
自立した生活は、普段していることが自分でできることです。「介護を必要とする人」を生活の視点からとらえ、生活習慣や生活様式、生活リズムなど、生活に対する考え方が一人ひとり違うことを理解したうえで、自立に向けた介護を実践できる能力を養います。
相手が何を考え、何を求めているのか、なぜそうするのか、どの介助方法がいいのか。理由や目的、根拠や背景を「考える」授業を通じて、「考えて行動する」「考えて応用する」姿勢と能力を育て、現場や時代の変化に柔軟に対応できる人材を育てます。
本学院では学生一人ひとりの個性を受け入れることを大切にしています。人に信頼され、認められることの喜び、人を大切にする心を育てます。また実習だけではなく、日常的に隣接の施設を訪ね、利用者さんと触れあうことができるなど、他者理解を深める機会が数多くあります。


豊富な現場経験とネットワークをもつ教員がきめ細かい指導を行い、教員同士も情報交換や勉強会を通じて一貫した指導体制を保っています。また、ジャパンケアグループの総合力を生かすことで、現場と一体化し、社会の流れや最新の理論を反映させた質の高い授業を実現しています。



















