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私が福祉の仕事を志したのは、入院した祖父に笑顔で一生懸命関わってくれた介護士さんの姿を見て、「かっこいいな。やりがいがありそうだな」と感じたのがきっかけでした。授業の中では、「介護技術」は身体を動かして覚えるのでやっぱり楽しいです。実技試験での「みんなを合格にしたいけど先生はみんなのために鬼になります」という先生の一言には、ほんとうに自分たちのことを考えてくれているんだなと感じ、泣きそうになり、この学院にきてよかったと思いました。大変だと感じるのは座学のほとんどですが、基礎知識は必要なので、どの授業も休まず出席して頑張っています。

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福祉の仕事をしたいと思った理由は、就職率が高いことや、母が福祉の仕事をしていて一番身近に感じていたからです。日福は先輩たちの明るい笑顔や優しい対応、また高校まで続けたサッカーができるというのも魅力的で、「ここだ!」と思いました。入学してよかったのは、なんといっても今の仲間に会えたこと。授業やテスト勉強は協力しあい、終わったらみんなで集まって遊んだりしています。まずは介護福祉士、卒業後は社会福祉士の資格を目指しますが、児童福祉にも興味があるので保育士も取りたいと思っています。他人の痛みや喜びを共有でき、人の心を理解できる福祉従事者になりたいです。



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施設での実習は、最初は利用者さんに負担を与えてしまう日々でしたが、その人特有の意思表示の現れを見逃さず、何事にも「なぜ」と根拠を求め、積み重ねることが、その人個人に合った介護をする上で大切なんだとわかってきました。また、まれに「うん」という小声を返していただける程度の反応だった全介助の方から、最終日に「あなた…よかった…ありがとう」とかすれた声で言っていただけた時は、ほんとうに泣きそうになりました。その人その人をしっかりと見つめ、「その人らしい生き方」が実現できるよう、“その人の目線”で考えることを大切にできる福祉従事者になりたいと思います。























