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NPO法人「オーク会」は、精神障がい回復者が地域で誇りをもって生活していくことを支援する団体です。「れ・ぴゅーる」では現在9名の利用者さんが仕込みや調理、接客などを分担して店舗運営に携わっています。ここではみんなが対等な関係。私も利用者さんをサポートするだけでなく、経験豊富な利用者さんから助けられることも多くあります。こうしたふれあいを通して利用者さんが誇りを取り戻すことが大切なことだと思っています。私自身、一般企業の営業マンとして数字に追われる中で、人とのふれあいを大切に生きたいと考えるようになり、福祉の仕事を志すようになりました。日本福祉学院で年齢も経歴もさまざまな仲間と出会い、視野が広がると同時に、自分自身を見つめ直すきっかけにもなりました。会社を辞めて学校に入り直すのは勇気が要ること。でも一歩踏み出したおかげで一生続けたいと思える仕事にめぐり会えたことは、とても幸せです。
◎コーヒーとカレーの店 れ・ぴゅーる / 札幌市白石区本通4丁目北1-4 第1河口ビル1F

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ここでは要支援の認定を受けた方の介護予防支援業務をしています。利用者さんのお宅を訪問してケアプランを立てたり、関係事業所との連絡を取り合ったりしています。また体の弱いお年寄りが介護を受けなくても済むように、健康増進に関する支援もしています。もう一つは社会福祉士の資格を活かした仕事。認知症の方のご家族から介護保険についての相談や、悪徳商法による消費者被害の相談やなどを電話で受けています。また研修会などを通じて地域の民生委員や町内会ともネットワークを持ち、不安を抱えた人や要支援者が相談しやすい環境をつくることも大切です。そこでつながった、同じような活動をしている地域住民や行政の人たちから具体的な相談が寄せられたときは「やっててよかった」と手応えを感じます。日福で出会った志を同じくする仲間とは、今でも仕事のことを相談しあったり情報交換が出来るので、とても心強いですね。
























