医療全般にまたがる基礎分野の学習から、専門化・個別化がすすむ医療現場のニーズに対応した各領域ごとの知識・技術の修得まで、万全なカリキュラムを用意しています。確実に学びとったひとつひとつが、ゆるぎない実力へと変わっていきます。


学内で学んだ知識をもとに、現場で必要な能力を学びます。2・3学年では患者様に対する実践的な接遇マナーの会得と、撮影技術、画像診断部門について。4学年では放射線治療や核医学検査など臨床に必要な知識・技術を学び、放射線の人体に対する影響や安全管理について実習します。


自然界にもつねに存在する放射線を、さまざまな放射線測定器を用いて測定。その特性や管理の基本を学習したうえで、個人および公衆の放射線障害の防止に必要な知識、環境の放射線管理と計測、個人の被曝管理と計測法について修得。放射線の安全な取り扱い方法を学びます。


あらゆる情報が電子化されている医療現場では、デジタル医用画像をはじめとした臨床画像はもとより、電子カルテなどの個人情報を適切に取り扱う能力が求められます。情報処理端末とネットワークを整備した環境での講義と実習によって、医用画像、医用情報処理の基礎を学びます。


エックス線画像、超音波画像、磁気共鳴画像など、診断に必要な各種医用画像に抽出された各臓器を、人体解剖学の知識にもとづいて3次元的に把握できるようにします。そのために解剖学的理論を理解し、外科的治療法、内科的治療法での画像解剖の役割を学習。診断に適した画像を選択することの臨床的意義を学びます。


核医学検査は、放射性同位元素を直接患者様の人体に投与し、体内から放出される放射線を検出器で検出して画像を形成する検査法です。ここでは、放射性医薬品の人体組織への取り込みや放射線検出方法、検査画像の画像処理を学習。放射性同位元素を用いた治療が臨床の現場でどのように応用されているかも学びます。


放射線には細胞を破壊する性質があります。これをいかしてがん細胞のみを破壊するのが、放射線治療です。この授業では放射線治療の意義を理解し、効果や副作用、治療の手順と方法、治療用放射線の種類、装置、線量測定、治療計画のための線量分布測定法、線量分布計算方法などを学びます。

- 心理学/数学I/数学II/英語I/英語II/英語III/基礎物理学/物理学実験/基礎化学/基礎生物学/情報処理学I/情報処理学II/国語/北海道史/社会福祉学/コミュニケーション論/国際関係論/保健体育I/保健体育II

- 医学概論/臨床医学概論/解剖学/診療放射線学概論/病理学/生化学/内科学概論/外科学概論/公衆衛生学/救急医学/臨床看護論/薬理学/画像解剖学/放射線衛生学/放射線生物学I/放射線生物学II/放射線物理学I/放射線物理学II/放射線物理学III/放射化学I/放射化学II/基礎医用工学I/基礎医用工学II/電気工学/電子工学/電気工学実験/電子工学実験/放射線計測学I/放射線計測学II

- 診療画像機器学I/診療画像機器学II/診療画像機器学III/診療画像機器学実験/エックス線撮影技術学I/エックス線撮影技術学II/エックス線撮影技術学III/CT検査技術学I/CT検査技術学II/磁気共鳴断層画像技術学/超音波検査技術学/診療放射線検査技術学実習I/診療放射線検査技術学実習II/画像読影学/画像診断学/診療放射線学特論/核医学概論/核医学検査技術学I/核医学検査技術学II/核医学検査技術学III/核医学検査機器学/放射線治療技術学概論/放射線治療技術学I/放射線治療技術学II/放射線治療技術学III/放射線治療機器学/画像工学/放射線写真学/医用画像情報学/医用画像情報学実験/医療情報管理学/放射線安全管理学/放射線安全管理学実験/関係法規

- 診療放射線技術学臨床実習
1・2年次では基礎分野をしっかり学び、3・4年次ではより専門的に、実践的に、段階をふんで履修します。大学併修科目も効果的に組み込むことで、全体の理解が深まります。
































