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06月19日
海外で活躍する日福リハ生 〜ネパール報告〜
モデル病院の外観
代表的な観光地「ボダナート」
チベット仏教のストゥーパ(インドのお墓)です。

現在、海外青年協力隊の理学療法士隊員として、ネパールで活躍されています、日福リハ5期生木原由里子さんからのメッセージをお伝えしていきます。

「皆さん、はじめまして。日福5期生の木原と申します。
私は今、青年海外協力隊、理学療法士隊員としてネパールの首都カトマンドゥ市のカトマンドゥモデル病院というところで活動しています。
学校を卒業したのはもう7年前。卒業後は高齢者の方が中心に入院される病院で5年ほど働き、自分の夢であった青年海外協力隊へ参加しました。海外にもともと興味があったのですが、就職してすぐのころは仕事に慣れることで精いっぱいでした。就職してから2年たったころ海外旅行でマレーシアへ行き、友達のお姉さんが協力隊の作業療法士隊員として活躍されている姿を見て、「自分もいつか協力隊に参加してみたい」と強く思うようになりました。
後発開発途上国で生活することはとても大変なのではないか?とか、日本での理学療法士を休むことについて大丈夫だろうか?とも思いましたが、2年の間、日本を離れても再就職するのにはきっと大きな問題はないだろうと《資格を持っている》強みもあり、応募することにしました。
ネパールは日本と違った文化をもった国です。100を超える多民族多言語国家、ヒンドゥー教や仏教など日本よりも信仰心が強い国、世界一の壮大なサガルマータ(英名;エベレスト)の8848mからインド国境であるタライ地方の70mまで標高差がとても大きい国。そのような環境の中、理学療法士として自分に何かできるのか、日々考えながら、現地の人と話し合いながら活動しています。
理学療法士をしながら海外に住んで活動できる。この環境を私は今、とても楽しんでいます。
2008年1月に派遣されたので残りの任期はあと半年ほど。小さな人間なので大きなことはできませんが、ネパールでの活動を楽しみながら続けている最中です。」

PTスタッフと

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