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08月21日
海外で活躍する日福リハ生〜ネパール報告Vol.3(生活編)〜
パーティーにお呼ばれしたとき
お茶&お菓子屋さん

日福リハ5期生 木原由里子さんのネパール報告Vol.3です。

こんにちは。毎日のように雨が降っています、ネパールのカトマンズよりです。
今回は毎日の生活についてお伝えしたいと思います。

平日は午前9時から午後3時までの活動です。
日本からすればかなり短い勤務時間ですね。3時に活動が終わった後は活動先のスタッフさんと一緒にお茶を飲みに行くこともありますし、そのまま買い物に行くこともあります。

ネパールへ来た当初はこちらの民族衣装のクルタスルワール(女性の民族衣装でワンピースのような上着とズボン、ショールがセットになっていて私たちはクルタと呼んでいます。)を買いに行くことが多かったです。

クルタはお店に生地を選びに行き、買った後、自分でデザインを選び、すべてオーダーメイドで作ることができます。それができたころにまた生地を買って、作って、生地を買って…と繰り返してしまい、今ではたくさんのクルタがクローゼットに並んでいます。

また、まっすぐ家に帰ったときはせっせと洗濯をしたり、読書したりしてすごします。ボランティアの友達と会って話すこともしばしばです。

洗濯をするのはもちろん(?)手です。

洗濯機も売っていますが、一人で買うには高いことと、自分の洗濯物だけなので手洗いで充分です。それに、カトマンズは砂埃がひどく、排気ガスもすごいので、洗濯機でまわしているだけではとれないような気もします。

一年半以上手洗いを続けているのでそろそろ慣れてきました。

夜は食事後、インターネットをしたり、読書したりしてすごしています。インターネットの環境は意外によく、私は現在24時間使い放題のLANケーブルの契約をして使用しています。

休日はボランティアの友達と会ってランチをしていることが多いです。ほかに現地の方の家にお呼ばれしたときは遊びに行っています。ネパールの方は家で何かあるとよく家に招待してくれます。大家さんもよく招待してくださり、食事をご馳走してくれます。日本のように支払いだけするような関係とはまた違うので、よくおしゃべりもするし楽しんでいます。

ネパールでは日本よりも人と人との関係が近いように感じます。
職場においてはそれが裏目に出て、お互い甘く見ている面も見受けられますが、日常生活においてはとても暖かく感じ、なじみやすく、安心できます。仕事面では日本のほうがしっかりとしているし、仕事としてはそのほうがよいのではと思いますが、生活面ではネパールの人の付き合い方が好きになりました。


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