つしま記念学園日本福祉リハビリテーション学院理学療法学科|卒業生体験談

理学療法学科|卒業生体験談

Physical Therapy

それぞれの分野で活躍する先輩たち。

白浜 芳幸さん

患者さんの不安を和らげるのもPTの仕事。セラピストとしてできることを追求したい。

手稲渓仁会医療センター勤務

白浜 芳幸さん 2004年度卒業/札幌国際情報高校出身

現在、脳神経外科に入院する方を中心に担当しています。ドクターヘリで運ばれてきた交通外傷の方や救急車で搬送された脳梗塞、クモ膜下出血といった脳血管疾患の方も一般的には入院の翌日からリハビリが始まるため、当初は何が起こるかわからない恐怖感がありました。今ではその方に必要な運動プログラムを自ら立案し、患者さん一人にしっかりと質の高い治療を提供するように心がけています。
「社会復帰できるのか」と、不安を口にする患者さんも多いため、現場ではなるべく話を聞き安心感を与えることも大切な仕事だと実感しています。また、身体だけではなく患者さんの全身状態を把握して、治療上の負担やタイミングなどを予測することもPTには必要だと感じます。今後は呼吸療法認定士や福祉住環境コーディネーターの資格も取得して、セラピストとしての視野を広げていきたいです。

クラーク病院勤務

橋本 晃広さん 2001年度卒業/札幌稲西高校出身

高校時代にリハビリの仕事に興味を持ち、実際に病院で職場を見学させてもらいました。その時に「日本福祉リハビリテーション学院は、基礎からきちんと教えてくれる学校だからおすすめだよ」とアドバイスを受け、現場の人が薦める学校なら確かだと思い、入学を決めました。そんな僕ももう7年目。この病院に入ってくる後輩たちを見て感じることは、学院の後輩は明るい人が多いということ。その明るさが患者さんに元気とやる気を与えているように感じます。

橋本 晃広さん

海外で活躍する卒業生。

キャリアを生かし、国際援助活動に挑戦。国境を越えて働けるこの仕事に誇りを感じています。

木原 由里子さん

青年海外協力隊 理学療法士隊員

木原 由里子さん 2002年度卒業/札幌藻岩高校出身

平成15年に学院を卒業後、札幌市の愛全病院に就職しました。5年間の勤務を経て、現在は青年海外協力隊理学療法士隊員としてネパールの首都、カトマンズの病院で医療活動を行っています。現地では作業療法士の隊員や、看護師、保健師なども派遣されており、お互いに協力しながら患者さんをサポートしています。
宗教も風土も文化もまったく違う国で働くことで、一人の人間として、またPTとしての視野が広がっているように感じます。どんなPTになりたいか、そしてどんな自分になりたいか、すべては自分次第です。この仕事が気になったら、はじめの一歩を踏み出してみてください。その先には無数の道が開けるはずです。


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