
「話す」「聞く」「読む」「書く」。これらが、日常の生活で行われているコミュニケーションの基礎となるものです。このコミュニケーションが、うまく行えなくなったときに、支援をしていくのが言語聴覚士の仕事です。
言語聴覚士は、コミュニケーションに障害をもった方たちの現在の状況や、その状況を引き起こしている原因を、検査や観察をとおして評価を行い、それぞれの方に必要な支援を行います。
その支援のためには、幅広い知識をもつことが大切です。話すことを例にあげると、声を出したり、正しく発音するための身体の仕組み、人に伝えるためにことばを組み立てていく脳のはたらき、くわえて、人と人との関係をつくりだす心のはたらき、などを理解していることが必要です。
そして、これらの知識を組み合せ、総合的に問題点をとらえ、コミュニケーションのみならず、ならびに、その人らしい生活も支援していくことが求められます。

- 言語聴覚士国家試験受験資格

- 一般病院、診療所、リハビリテーションセンターなど

- 肢体不自由児施設、養護学校など

- 介護老人保健施設など

- スポーツ・フィットネス施設、プロチームのスポーツトレーナーなど

- 大学院などの研究機関

- 保健所、保健センター、企業の産業理学療法士など






















